#ジョージ6世


一応。英軍クラスタには常識なのだが、英連邦の王冠には「王冠」と「女王冠」の

コメント

  1. 映画『英国王のスピーチ』はエリザベス2世のお父上ジョージ6世の話だけど、原題は『The King's Speech』。"キングの演説"と聞いて米国人が真っ先に思い浮かべるのはキング牧師の演説("I have a dream...")なんだけど、監督は「乗っ取っちゃって御免ね」とすっとぼけていた。わかってやったくせに(笑)

    2022-12-05 08:38:26
  2. #エリザベス女王崩御

    2022-12-05 14:48:02
  3. 高松宮喜久子妃の「菊と葵のものがたり」で、新婚旅行を兼ねた欧州訪問でジョージ6世と会ったが、部屋にいたあの幼い女の子が女王になるとは思わなかったというようなことを書いてたなぁ

    2022-12-05 20:58:02
  4. 返信先:@usapepe他1人本当に悲しいですよね。 間違いなくフィリップ公にご両親のジョージ6世夫妻が迎えに来てくれたと思います。

    2022-12-06 03:08:03
  5. 女王は1952年に父である国王ジョージ6世の急死を受け、25歳で即位した。当時の英国首相はチャーチルで、歴代15人の首相が仕えてきた。 「長かろうと短かろうと私の全生涯を偉大な英連邦にささげる」。王女時代の47年、外遊先の南アフリカからラジオを通じて演説し、国家元首に就く決意を語っていた。

    2022-12-06 09:18:02
  6. 1922年に来日した英国エドワード皇太子は後にエドワード8世として即位したが、『王冠を賭けた恋』で退位し、弟のジョージ6世が即位。そのジョージ6世の長女がエリザベス2世です。

    2022-12-06 15:28:01
  7. もう何周みたか分からないけど、ジョージ

    2022-12-06 21:38:02
  8. 英国王のスピーチにめっちゃ出てくるとかそんなんじゃないけどへぇジョージ6世がお父さんなのね〜とか思ってたからさぁ…(歴史とかの知識ないやつ)

    2022-12-07 03:48:02
  9. どうで良いが、ヘレナ・ボナム・カーターは、エリザベス2世父ジョージ6世の奥さん(英国王のスピーチ)と、エリザベス2世の妹マーガレット王女(ザ・クラウン)を演じたことがあるんだよな。なんかすごい。

    2022-12-07 09:58:02
  10. 返信先:@LL9G7K10E23ysr歌詞はジョージ6世の頃に戻ったという感じかな? 紋章替わったのが大変なことになってそう…

    2022-12-07 16:08:23
  11. エリザベス女王陛下のお父様ジョージ

    2022-12-07 22:18:03
  12. ジョージ6世って 英国王のスピーチのモデルだったのか。良い作品だ

    2022-12-08 04:28:04
  13. スコットランドからロンドンへ飛行機でとって返し空港に降り立つチャールズ

    2022-12-08 10:38:03
  14. アガサ・クリスティもジョージ6世朝様式とエリザベス2世朝に分けられて考察されたりするんですよ、きっと

    2022-12-08 16:48:02
  15. 演説といえば、吃音でスピーチが超苦手だったのに、なんとか克服して対ドイツ戦のラジオ演説行ったジョージ6世こそが、エリザベス2世のお父上だったんだよな…。

    2022-12-08 22:58:03
  16. コリンファースは英国王のスピーチで女王の父親であるジョージ6世役でしたね ジョージ6世は吃音があり、そのために言語聴覚士に出会う、と言う話ですがこの治療法が今も行われている治療でもありその正確さに驚いた あとコリンファースが美しいです

    2022-12-09 05:08:03
  17. エリザベス女王がご逝去されました。

    2022-12-09 11:18:04
  18. これは日本語でも王と訳出されるパターンだけど、競馬ファンにも馴染みのキングジョージ(ジョージ6世)とかあるし。

    2022-12-09 17:28:03
  19. 実際、「女王陛下のユリシーズ号」は舞台となった時代はジョージ6世の頃なので間違いなのだが訳す時になんらかの理由でミスって以来訂正されず完全に邦題が定着したっていう逸話が。

    2022-12-09 23:38:23
  20. それから、エリザベス2世はあのジョージ6世の娘、映画『英国王のスピーチ』にも出てきていました、吃音に悩む国王の娘として。ジョージ6世は1895年生まれですか、ということは私にとっては父方の曽祖父の、えーと、4歳下かな。このへんにしておきます。

    2022-12-10 05:48:03
  21. 返信先:@kaznjc先々代のジョージ6世治世下ではキングス・イングリッシュと言ってたみたいです。

    2022-12-10 11:58:03
  22. エリザベス女王の思い出といえば、「犯罪王カームジン あるいは世界一の大ぼら吹き」のあとがき。 この小説のモデルになった犯罪王が、女王が尊敬していた叔父のジョージ6世の戴冠式で王冠を盗む計画を立てていたが、ジョージ6世の人柄に打たれて計画を断念したエピソードが心に残った。

    2022-12-10 18:08:03
  23. エリザベス女王のお父さん、ジョージ6世の数奇なる運命(英国王のスピーチのモデルだったのか)を知って、色々思うところがある夜 お父様の姿を後ろで見守っていたからこそ、エリザベス女王はあんなにも尽力されたのね…

    2022-12-11 00:18:03
  24. "覚悟はいつから?

    2022-12-11 06:28:03
  25. ジョージ6世、歴史が塗り替わる大戦という難しい局面をくぐり抜けて早逝されたという中で、亡くなる数日前周囲の反対を押し切ってエリザベス王女が公務で海外へ出るのを空港まで見送ったのが最後のお別れだったというの、胸に来る…。

    2022-12-11 12:38:03
  26. Netflixの「the crown」の2話目でエリザベス女王の父ジョージ6世の崩御のシーンがあって当時の世界の反応もチラッと表現されているけど、今こういった時代に自分がいるって不思議な感覚だな。無関心であるのは良くないね。

    2022-12-11 18:48:05
  27. 英国王室のトップシークレット双子がついに公開されました(ジョージ6世は双子の父親はでは無かった エリザベス女王として戴冠したのはリリベット ジョージ6世暗殺??

    2022-12-12 00:58:03
  28. No.244(文順)イギリス王を即位順にしろ ジョージ4世、ウィリアム4世、ヴィクトリア女王、エドワード7世、ジョージ5世、ジョージ6世、エリザベス2世

    2022-12-12 07:08:24
  29. 返信先:@5fLRVU7TTzNEwM7意味深な数字やね…ジョージ6世が崩御されて、エリザベス女王陛下が即位した年ダゾ

    2022-12-12 13:18:03
  30. エリザベス2世の2世について調べていた。彼女の父ジョージ6世が国王になる前に父の兄がエドワード8世として国王になった。でもエドワード8世は離婚歴のある女性と結婚するため1年も満たずに王位を捨てた。もし王位を捨てなかったらエリザベス2世は女王にならなかったかもしれない。運命って不思議だ。

    2022-12-12 19:28:02
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